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ホームページ制作費用の相場はズバリいくら?ぼったくりを回避し適正価格で発注するコツ

2026年4月27日

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【結論(Point)】ホームページ制作費用の相場・目安はズバリいくら?

明るいオフィスで笑顔の女性がホームページ制作の料金プランが映るタブレットを指差し案内している。

最初に結論をお伝えします。ホームページ制作の費用相場は、依頼先やサイトの規模によって「10万円〜数百万円以上」と非常に大きな幅があります。 一般的な中小企業のコーポレートサイト(会社案内)であれば、30万円〜100万円程度が一つの目安となります。

なぜこれほど幅があるのでしょうか。私、ヒログシクミデザインの中村は、過去にこの「相場」を知らなかったために痛い目を見ています。サラリーマン時代にロードバイクに熱中し、会社を退職して自転車店で起業したときのことです。
WEBサイトのことなど何も知らなかった私は、知り合いの経営者さんの紹介でホームページ制作を依頼しました。完成したのはWordPressを使った6ページ程度のWEBページ。しかし、請求書を見て愕然としました。「200万円」と書かれていたのです。

蓋を開けてみると、それは大学生が一人で作ったサイトでした。内容は私の意図とはかけ離れており、正直なところ質も悪く、たった3ヶ月で破棄せざるを得ませんでした。経営に対する知識も常識もなかった私は、この一件で起業資金を大きく失ってしまったのです。

このような悲劇をスタートアップの経営者や中小企業の方々に味わってほしくありません。適正な相場を知ることは、会社を守るための第一歩なのです。

【理由(Reason)】なぜ制作費用に幅がある?見積もり金額が変わるカラクリ

明るいオフィスのデスクでスーツ姿の男性が、手に持った複数の資料を真剣な表情で読み込んでいる。

ホームページ制作費用に数十万円から数百万円の違いが生まれるのには、明確な理由があります。

費用の決まり方は「依頼先」と「サイトの種類・規模(ページ数)」

費用を大きく左右するのは「誰に頼むか」と「どれだけの規模のサイトを作るか」です。ページ数が増えればそれだけ制作時間がかかり、人件費が膨らみます。また、プロのカメラマンによる撮影や、プロのライターによる原稿作成を含めるかによっても金額は変動します。

見積書の基本内訳(ディレクション費・デザイン費・コーディング費・コンテンツ制作費)

見積書には主に以下の項目が含まれます。

  • ディレクション費:進行管理やサイトの設計図作成にかかる費用。一般的に全体の10〜20%程度とされることが多いです。
  • デザイン費:見た目をデザインする費用。
  • コーディング費:デザインをWebブラウザで表示できるようにプログラミングする費用。
  • コンテンツ制作費:文章作成や写真撮影などの費用。

CMS構築(WordPressなど)と独自システム実装・開発費の有無

お知らせやブログを自社で更新したい場合、WordPressなどのCMS(コンテンツ管理システム)を導入します。この構築費用として数万〜20万円程度がかかります。さらに、独自の予約システムや会員限定ページなどを開発する場合は、システム開発費として一気に費用が跳ね上がります。

【具体例(Example)①】サイトの種類・規模別に見るホームページ制作の費用相場

明るいオフィスでホームページ制作の費用相場とプラン比較の資料をノートパソコンで確認するスーツの男性

目的と規模に応じた相場を見ていきましょう。

コーポレートサイトの費用相場(小規模〜大規模サイト)

  • 小規模(5〜10ページ):30万〜80万円
  • 中〜大規模(20ページ以上):100万〜300万円以上

会社の名刺代わりとなる基本的なサイトであれば、100万円未満で十分に質の高いものが制作可能です。

LP(ランディングページ)の費用相場

  • 相場:10万〜60万円

1枚の縦長ページで商品やサービスの購入・お問い合わせに特化したページです。デザインの作り込みや、セールスライティングの有無で金額が変わります。

ECサイトの費用相場

  • ASPカート利用(ShopifyやBASEなど):30万〜150万円
  • 独自構築(EC-CUBEなど):200万〜500万円以上

決済機能や顧客管理が必要になるため、通常のサイトよりも費用が高くなります。

オウンドメディア・採用サイトの費用相場

  • 相場:50万〜200万円以上

記事を継続的に発信するためのシステム設計や、求職者に向けたインタビュー記事の作成など、コンテンツの充実度が価格に比例します。

【具体例(Example)②】依頼先別に見るホームページ制作の費用相場と選び方

明るいオフィスで女性がホームページ制作の見積書を持ち、パソコンのグラフを確認しながら検討している。

どこに依頼するかでも費用は大きく変わります。

大手制作会社:大規模開発や安心感・実績を重視する場合

  • 特徴:数百万〜数千万円。各分野の専門家がチームを組み、圧倒的なクオリティと手厚いサポートを提供します。大企業のブランディング向けです。

中小制作会社:品質とコストのバランスが良い

  • 特徴:30万〜300万円。予算とクオリティのバランスが良く、中小企業にとって最も現実的な選択肢です。弊社もこのポジションで、経営者様に寄り添った提案を行っています。

フリーランス(個人事業主):費用を安く抑えたい小規模サイト向け

  • 特徴:10万〜50万円。圧倒的にコストを抑えられます。ただし、個人のスキルに大きく依存するため、過去の実績をしっかり確認することが重要です。私の過去の経験のように「誰が作るのか」がブラックボックスにならないよう注意が必要です。

自社制作(内製・自作・Wixなど):とにかく初期費用をかけない場合

  • 特徴:無料〜数万円。ノーコードツールを使えば自分でも作れますが、操作を覚える時間と労力がかかります。

【具体例(Example)③】初期費用だけじゃない!公開後の維持費・ランニングコスト

明るいリビングで白いブラウスを着た女性が、顎に手を添え笑顔でタブレットの画面を眺めている。

ホームページは「作って終わり」ではありません。

サーバー・ドメイン代 / SSL証明書費の目安

ホームページをインターネット上に置くための場所代(サーバー)と住所代(ドメイン)です。

  • サーバー・ドメイン代:年間1万〜3万円程度。
  • SSL証明書費(通信の暗号化):無料〜年間数万円。

月額費用としてかかる保守・管理費用の相場

  • 相場:月額5,000円〜5万円程度。

システムのアップデートや、軽微な修正依頼、セキュリティ対策などが含まれます。

集客のためのSEO対策・マーケティング費

ただ表示するだけのホームページではなく、積極的に攻めるツールにするためには運用が不可欠です。記事更新やSEO対策を外部に依頼すると、月額5万〜30万円ほどの費用が追加でかかる目安となりますが、具体的な金額は依頼内容により大きく異なります。

【具体例(Example)④】ホームページ制作費用を賢く安く抑える5つのコツ

明るいオフィスでスーツ姿の男性が貯金箱の置かれたデスクで笑顔でノートパソコンを操作している。

限られた資金を有効に使うためのコツをお伝えします。

補助金・助成金を活用する

「小規模事業者持続化補助金」などを活用すれば、条件に応じて制作費の一部(最大で3分の2や4分の3など)が戻ってくる可能性があります。ただし、ウェブサイト関連費には補助金交付申請額の4分の1以内という上限が設けられています。 また、「デジタル化・AI導入補助金(旧IT導入補助金)」については、現在単なる情報発信のホームページ制作は原則として対象外であり、業務効率化機能を伴うシステムの導入などに限られるため注意が必要です。申請前には必ず最新の制度概要を確認しましょう。

スモールスタートで最初はページ数を絞る

最初はトップページと会社概要、お問い合わせなど最小限のページで公開し、事業の成長に合わせてページを追加していく方法です。初期費用を大幅に抑えられます。

テンプレート活用でデザイン費を抑える

完全オリジナルのデザインを一から作るのではなく、既存の高品質なテンプレートをカスタマイズすることで、デザインやコーディングの費用を削減できます。

文章や写真などの素材を自社用意する

サイトに掲載するテキストや写真を自社で用意すれば、コンテンツ制作費をカットできます。スマートフォンで撮影した写真でも、使い方次第で十分に魅力が伝わります。

【まとめ(Point)】ぼったくりを回避!適正価格で発注するための結論

明るいオフィスでスーツ姿の男性が、ホームページ制作の料金プランが記載された資料を提示して微笑む。

私のように「よく分からないまま200万円を支払い、3ヶ月で破棄する」といった悲劇を避けるための結論です。

必ず複数社から「相見積もり」を取り比較する

最低でも2〜3社から見積もりを取りましょう。金額だけでなく、内訳が明確に記載されているかを比較することで、適正価格が見えてきます。

安さだけで選ばない!見積書は金額とサポート体制を確認しよう

初期費用が安くても、毎月の管理費が高額であったり、自分で文字一つ修正できない仕組みになっていたりすることがあります。

200万円の失敗の後、私は仕方なく自分でホームページ制作やマーケティングの勉強を始めました。いつしかそれが面白くなり、WEB制作の道へと進みました。
当社が掲げている屋号「ヒログシクミデザイン」には、「広がる仕組みをデザインする」という思いが込められています。見た目だけではなく、実際に経営者が使いこなせるシステムにしなければ意味がありません。
デジタル空間に生きた情報をどんどん発信していく。0から1を簡単にして、積極的に情報発信できる仕組みを作る。それが私のビジョンであり、読者の皆様へのお約束です。

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株式会社早川モータースのホームページの画像

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この記事の執筆者・監修者:

この記事の執筆者・監修者

名前:中村 兼規(ヒログシクミデザイン代表)

経歴:三重県伊賀市を拠点にWeb制作・デザイン事業を展開。
更新が容易なWordPressサイト制作サービス「SHINOBI-WEB」を立ち上げ。
独自のWordPress専用「SEO対策AIエージェント」および「サイト内SEO対策確認プラグイン」を開発・販売。

HP:https://hirogu.jp

Shinobi-WEB-LP:https://hirogu.jp/shinobi-web/

SNS・外部リンク(エンティティ情報):
・Instagram:https://www.instagram.com/tomoki_vigo/
・その他メディア・著書など:Web幹事 https://web-kanji.com/companies/hirogu

概要:三重県伊賀市を拠点に全国で活動し、Web制作・SEO対策を行なっています。
ホームページ制作やロゴデザインはもちろん、特にWordPressに特化したSEO対策に強みを持ち、独自の「SEO対策AIエージェント」や「サイト内SEO確認プラグイン」の開発・販売まで一貫して手掛けています。
「忍びの里」伊賀から、専門知識がない方でもご自身で簡単に更新できるWebサイト制作サービス「SHINOBI-WEB」を展開し、お客様のビジネスを“影”から力強くサポート。
長年の制作経験とシステム開発のノウハウに基づき、Webサイト運営や集客に役立つ、信頼性の高い情報をお届けすることをお約束します。

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